●現地の魅力 ◎ 暮らしやすい ・ 夏は本当に素敵なところです。 ・ 移民国家なので、外国人にとっては暮らしやすい。治安も比較的よく、町全体が明るく清潔で、暮らしやすい。 ・ 英語が日本で習った発音とほとんど変わらないので、とても聞きやすい。 ・ 人々が陽気で明るい! ・ 大自然がいっぱいあるので、アウトドアでの活動が好きな人にとっては天国。 ・ バンクーバーでは、サーモンが安くて美味! ●現地に越してきて戸惑ったこと ◎赤ちゃん連れで大変だったこと。 地下鉄の駅にエスカレーターが設置していないところが多く、ベビーカーでの移動が大変なこと。デパートなどで授乳室が全く見当たらないこと。 ◎ 現金ではなく小切手を使う ・ 日本では、買い物は、現金かカード。カナダでは、小切手が主流。買い物のたびに、小切手の手帳を出し、値段を書き込み、サインし、払った値段をメモするというのは、けっこう緊張する。 ◎ 冬日照時間が短い ・カナダは、冬は日の出ている時間が短く、雨や曇りの日が多い。日本では、関東に住んでいたので、冬場のカラカラ天気がなつかしい。(バンクーバー (6月初旬の日の出は4時ごろ、 日の入りが20時ごろ。1月の日の出が8時、日の入りが16時30分ごろ) ● 持って来たほうが良いもの ・夏場も朝晩は冷えるので、長袖をもってきましょう。 ・シャツやブラウス、スーツも、日本人には袖や裾が長かったり、デザインが日本人向けでなかったりするので、ある程度持って いったほうがよいです。 ・スリッパ 靴社会なので、家の中では、靴かはだしです。 ・包丁(むこうの包丁は使いにくいと思う。) ・胃腸薬など ・マスクは売っていない。花粉症がひどい人は持参をおすすめ。 ●医療保険 2003年(最新の情報は各自で確認してください) ◎ 医療保険への加入 ・労働ビザや永住ビザを持っていれば、国の医療保険に加入できる。学生ビザやワーキングホリデーは、州にって入れるところとそうでないところがあるので、確認が必要。観光ビザだと加入できない。 ・保険加入は、カナダ滞在後すぐに保険に入れる州と、BCのように最初の3ヶ月は加入できない州があるので確認が必要。 ・医療費は、高い。入院はバンクーバーは、1日10万円〜。 緊急入院の場合、支払能力を証明できるものがないと、強制的に退院させられることもある。だから、カナダの医療制度を利用できない場合や、加入まで3ヶ月待たなければならない場合は、海外旅行障害保険や保険つきクレジットカードの利用を強く勧める。 ・カナダの医療保険は、州やケースによって無料だったり有料だったりする。 ・歯の治療は、公共の医療保険はきかないので、日本で必ず治療を終わらせることを強く勧める。民間医療保険会社によっては、歯科治療専門を扱うところもある。 海外旅行傷害保険について ◎ 海外旅行保険で支払われないケース ・海外旅行保険は、妊娠・出産・早産・流産、歯科疾病、予防接種、健康診断 、むちうち症または腰痛などで他覚症状のないもの 、脳疾患、疾病、心神喪失 、既往症(今は回復しているが以前かかった事のある病気、持病)などの費用については支払われません。 日本の健康保険に加入していて、海外の医療費もカバーされるようであれば、そちらから支払われるように手続きを準備しておくことをおすすめします。 ●現地の医療制度 ◎ ホームドクター G.P. (General Practitioner) ・現地に着いたら、G.P.(ホームドクター)をまず探しましょう。電話帳やクチコミが役に立ちます。一般の診察は予約が必要となりますが、急患の時には予約がなくてもみてもらえます。 ホームドクターは、内科、外科、小児科、産科まで幅広く診察や診療を行います。大きな病気は、専門医を紹介してもらい、そこでみてもらいます。 トロントの子ども病院情報 ◎ 質問は紙に書き出す ・英語ができない場合、日本語の医療通訳を頼むこともできます。 診察の前に、質問事項はすべて紙に書きだし、納得のいくまで説明をしてもらいましょう。医師との相性があわないときは、他の医師を探します。 医療関係のホームページ 海外勤務者のための医療相談 海外医療事情調査報告 1993年度版 バンクーバー ●予防接種 ・予防接種は、日本のように保健所から通知がくるということはなく、自分でGPに予約して接種してもらいます。幼稚園や小学校に入るときに、予防接種の証明書を求められ ます。 記録はきちんと残しておきましょう。 カナダ予防接種情報 ◎ 医療費は無料だが、サービスが・・・ ・モントリオールは医療費がタダなため、病院のサービスは悪いのが現状。 救急で連れて行っても夜中に子供を8時間待たせることもザラだとか。ラッキーなことに我が息子はいたって健康なため、病院関連で困ったことは今のところなし。 ●現地の薬についての注意点 ・ カナダでは、医薬分業がはっきりしていて、医師が指示した薬は、処方箋がないと薬は買えません。風邪薬や胃腸薬など、日本でも一般薬局にある薬は、処方箋なしで買えます。 ●出産 ●日本から持ってきたほうが良い育児用品 ・ 紙おむつが高いので、布オムツとオムツカバーがあると重宝します。 ● 教育 ・ カナダの教育制度は、州ごとによって異なり、このため、就学年齢や、義務教育の期間がことなってくる。公立学校は、授業料は無償だが、外国人は、州によって無償、有償と異なる。 ・新学期は、8月中旬〜9月上旬で、翌年の5月下旬〜6月末に終了する。3学期制、または2学期制をとっている。夏休みのほかに、クリスマス休暇(7〜10日間)と、春休み(5日間くらい)がある。 ・ まじめに勉強していないと、落第させられることもある。 ・日本は、学歴主義だが、カナダは、学校で就職に有利な技術を学ぶことができるよう、技術習得や資格取得のための授業に力を入れている。 ・教育システムは、州ごとによって異なるので、入学時期や、授業の内容、システムなど、事前に確認が必要。 ・ 街によって異なるようだが、一般的には3歳・4歳をプリスクール、5歳をキンダガーデン、6歳から小学校に通わせるらしい。小学校以降の学校については勉強不足でよくわからない。(モントリオール) □ 就学前(Pre-elementary Education) 保育園(Nursery School)は2歳から入れ私立が多い。 幼稚園Kindergarden)は、4〜5歳からで公立が多い。 □ 初等教育(Elementary Education) 6〜7歳から12〜13歳までで、日本の小学校にあたる。 □ 中等教育(Secondary Education) 中学、高校がいっしょになり、7学年から12学年までを中等教育とする。義務教育は、15〜16歳で終了する州もあれば、18〜19歳で終了する州もある。 一般に、最初の1年間は必修科目を学び、高校2年目から、選択料目が増える。一般教科(進学希望者など)のほか、各種職業、技術教育分野のプログラムをとることも可能。 □ ユニ−クな無学年制 (NON-GRADE) カナダ独特の制度として、初等中等教育制度に、NON-GRADE' 無学年制が採用されている。これは、各教科ごとに学力をはかり、年齢に関係なく、合格すればどんどん次のレベルに進み、不合格であれば、時間をかけて学ぶことができる。必修科目と選択科目があり、規定の単位を修得すると、中等教育修了証明が取得できる。 □ 在宅教育 (Homeschool) 子どもを学校へ通わせることなく、家庭で教育を行う制度がある。州によっては、地元の教育委員会に登録すると、パソコンを支給されることもある。学校へ週に数回だけ通うことも可能。 ※ ケベック州では、初等・中等教育のあと、大学進学希望者はCÉGEP(collège d'enseignement général et professionel)とよばれる短大で、2年間の勉強が必要。 □ 高等教育(Post-Secondary Education) 高卒以上、または、社会人が入学できる教育機関として、大学、ユニバーシ ティ・カレッジ、コミュニティ・カレッジまたはカレッジ、専門学校がある。地域によって名称やシステムが異なる。 ・大学 (University) 日本の4年制大学に当たる。日本とは違い、4年間続けて通う人もいれば、仕事をしながら、何年間か時間を掛けて卒業する人もいる。途中、学期や学年を休んで、その後、再び復学することも可能。 ・ユニバーシティ・カレッジ (University College) 日本の大学と短大、専門学校を統合したタイプの学校。大学卒業の学位は、携帯大学から出される。学科によって技術習得証明書、修了証書、卒業 証書などが取得できる。 大学が都市部に多いのに対し、ユニバーシティ・カレッジは、地方に多く、都市部の大学に通えない人のための教育機関となっている。ブリティシエ・コロンビア州(4校)と、ノヴァ.スコシア州(1校)がある。 ・コミュニティ・カレッジ (Community College) 日本の短大と専門学校を統合した2年制の教育機関。大学の学位に対して、証明書(certificate)や、卒業証書(diploma)が取得できる。大学の学位は取得できない。学校によっては、4年生の大学へ編入することも可能。技術専門コースや、資格取得専門コースなどもある。 ・放送通信制大学 ,ブリティシエ・コロンビア公開大学(Open University),アルバータ州のアサバスカ大学(Athabasca University)及びケベック州の通信大学(Tele―University)の3校がある。 ◇ 日本語が通じる保育園、幼稚園 ISA Childcare バンクーバーにある保育室 モントリオールには、日本語の通じる幼稚園などはない。(2003年10月現在) ◇◇日本語補習授業校 トロント補習授業校 416-656-4822 バンクーバー日本人補習校 604-327-0333 モントリオール補習授業校 514-933-1637 エドモントン 780-439-3979 オタワ 613-241-8541 カルガリー 403-668-5607 サスカトーン 306-374-7391 ハリフォックス 902-453-5503 ●現地での住まいの選び方についてアドバイス ◎ 住まい探し方 ・不動産屋や 新聞の案内欄のほか、実際に町の中を回って貸しに出されている家を探す。 ・治安の良い地域を選ぶことがまず大前提。建物のつくりなどは二の次。 ・カナダの冬は寒さが厳しいため、人々の命や健康を守るため、貸家は、室温が21度以上 と法律で決められている。温度が低い場合には、管理人に伝える。 ●日本食を売っている店 ・ チャイナタウン、日本食材店、韓国食材店。 ・都市部なら、日本食品や日本の野菜が手に入るので、日本とあまり変わらない食生活が可能です。 ●飲料水 ・水道の水は飲める地域もあるが、季節によって水がにごったりすることもある。ミネラルウオーターの種類は豊富。 ●治安について ・治安がよいと言われていますが、 最近は、すりや置き引き、強盗などが増えてきています。日本と同様、普段からの防犯が大切です。 ・モントリオールでは、ダウンタウンの一角はスリが多いという話を聞いたことがあるので、注意。(2003年10月現在) ◎ すりや置き引き ・街中で物を置いたまま、その場を離れない。特に、夏休み時は、観光地は犯罪が増えるので気をつける。 ◎ 空き巣 ・外出時や夜間は、必ずドアをロックする。 ◎ 車上荒らし ・車のドアは必ずカギをかける。貴重品は車の中に置かない。特に窓越しに見えるところに現金などは置かない。 ◎ 人通りの少ない場所は避ける オークランドでは犯罪が増えています。昼間でも、人通りの少ないところを一人歩きしないようにします。夜も、犯罪が多いといわれている場所へは行かないようにします。 参考HP: 海外安全ホームページ カナダ情報に関する外務省のHP ●現地の人の家族のありかたなどについて、日本と違って興味深いこと 、上手にコミュニケーションするうえで役に立つ情報 ・ 家族の仲がとてもよい。、食事も、お父さんが、ベランダでサーモンを焼いたりバーベキューしたりとよく働く。食後に、家族そろってのんびりビデオを見たり、ボードゲームをしたりと、団欒生活を楽しんでいる。 ・ 車社会なので、親が、学校やスポーツクラブなどの送り迎えのため、車に乗っている時間が意外に長い。その時間が、子どもとのコミュニケーションの良さにもつながっているかも。 ・ 誕生日パーティーにおよばれする時など、日本なら兄弟全員を誘うのが一般的だと思うが、こちらでは誕生日の子供の友達である子供だけを誘うのが一般的なよう。 ・家族を持っている人は、仕事の後に飲みに行ったりしないでまっすぐ家に帰り、家族との時間を楽しむのが一般的。 ●これからカナダへいらっしゃるご家族の皆さんへのメッセージ ・ とにかく、子連れなら現地の生活に溶け込みやすいと思うので、あまり心配はいらないと思う。私もプレイグループに通ってたくさんの友達ができ、こちらでの育児と生活を楽しんでいます。(まうまう) ・ 暮らしやすい外国のトップに入る国だと思います。どうぞ渡航を楽しみにしてください。 (モリ〜) ▲おすすめホームページ&メルマガ & 情報を提供していただいた方々のご紹介▼ Special Thanks to...
マイ タウン バンクーバー バンクーバー周辺で役立つ生活、医療、食情報をていねいに取材して掲載
まうまうさん。モントリオール在住3年目。ご主人が、日本法人からカナダ法人へ転籍したため渡加。 YYWAI(わいわいわい) ラジオ日本 CHMB AM1320 バンクーバー発の日本語放送 Green Page カナダの生活総合情報 From Montreal モントリオール専門情報 カナダ観光局 カナダの行事 ニュー・イヤーズ・ディ(1月1日) グッド・フライデー*(3月末から4月前半の金曜日) イースター・マンデー*(グッド・フライデーのすぐ後の月曜日) ビクトリア・デー*(5月第3月曜日) カナダ・デー(7月1日) シビック・ホリデー等*(7つの州で休日と指定。8月第1月曜日) レイバー・デー*(9月第1月曜日) 感謝祭*(10月第2月曜日。カナダではアメリカより一足早い) リメンバランス・デー(11月11日。第一次大戦戦没者追悼日) クリスマス(12月25日) ボクシング・デー(12月26日) このページは、現地在住経験者、及び、海外子育てインフォが集めた情報をもとに作成しています。新たな情報があれば、ぜひお知らせください。 <海外子育てインフォ> 
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