国(地域)名
 SOUTH AFRICA
南アフリカ 都市名/プレトリア 
 PRETORIA 
2004年2月調査
基本的な予防接種スケジュール
BCG ポリオ 3種混合
(DPT)
麻疹
MMR
B型肝炎 インフルエンザ
b菌
1回目 出生直後 出生直後 1.5か月 9〜11か月 1.5か月 1.5か月
2回目 1.5か月 2.5か月 1歳6か月 2.5か月 2.5か月
3回目 2.5か月 3.5か月 3.5か月 3.5か月
4回目 3.5か月 1歳6か月
5回目 1歳6か月 5歳※1
6回目 5歳
*外務省大臣官房福利厚生室発行「世界の医療事情2004年度版」より
※1 DTのみ

現地校入学時の予防接種証明書の要求
公立校の場合:なし
私立校の場合:ある(ほとんどの私立校で、書類の提出が必要。一部では破傷風が未接種の場合、指示がある。)
予防接種事故に対する公的補償制度
なし(当地における予防接種は義務ではないため)
現地で旅行者や赴任者が予防接種を受ける場所
予防接種センター、私立病院
現地保健医療情報を収集、提供する施設・機関
(1)名 称:Department of Health(Environmental Healthcare)
   連絡先:+27-12-312-0000
   URL:http://www.doh.gov.za/
(2)名 称:British Airways Travel Clinic
   連絡先:+27-11-807-3132
   URL:http://www.travelclinics.co.za/

 BCG
実施状況
実施
ツベルクリン反応(ツ反)
ツ反をせずにBCG接種
追加接種
実施せず

 ポリオ
ワクチンの種類
経口ワクチン

 3種混合(DPT)
百日咳ワクチンの種類
全菌体ワクチン
 *希望すれば私立医療機関にて改良百日咳ワクチンの接種も可能。ただし有料。

 麻疹およびMMR
接種基本方針
通常麻疹のみ
MMRの副作用について
報告ほとんどなし

 B型肝炎
母子間感染予防について
実施
実施方法
母親が抗原陽性の場合のみ

 インフルエンザb菌
実施状況
実施

 予防接種手帳・母子健康手帳



現地からのアドバイス等
当地で使用されているワクチンのほとんどは欧米製。保存環境も基本的に良好なので、当地での接種に消極的になる必要はない。しかし、予防接種事故の公的補償制度がないこと、予防接種に際し健康診断がほとんど行われないことなどにより、可能な限り日本での接種を勧める。EPIスケジュールに含まれている予防接種については、外国人であっても無料。(私立の医療機関において数百円程度の手数料を請求される場合もある)