国(地域)名
 GUATEMALA
グアテマラ 都市名/グアテマラシティー 
GUATEMALA CITY 
2004年2月調査
基本的な予防接種スケジュール
BCG ポリオ 3種混合
(DPT)
麻疹
MMR
B型肝炎 インフルエンザ
b菌
1回目 出生直後 2か月 2か月 1歳〜
1歳8か月
実施せず※1 実施せず
2回目 3か月 3か月
3回目 4か月 4か月
4回目 1歳6か月 1歳6か月
5回目 4歳 2歳
6回目
※1 接種が推奨されているが、高額であるため実施率は低い

現地校入学時の予防接種証明書の要求
ある(学校により異なるが、原則として全予防接種について必要。特に私立校では必須〔英文のもので可〕。日本人学校への入学時は不要)
予防接種事故に対する公的補償制度
なし
現地で旅行者や赴任者が予防接種を受ける場所
病院、開業医、保健所
現地保健医療情報を収集、提供する施設・機関
名 称:Ministerio de Salud Púlica en República de Guatemala
連絡先:6a.Avenida.3-45 Zonall
TEL:502-440-6464
URL:http://www.mspas.gob.gt

 BCG
実施状況
実施
ツベルクリン反応(ツ反)
ツ反をせずにBCG接種
追加接種
実施せず

 ポリオ
ワクチンの種類
経口ワクチン

 3種混合(DPT)
百日咳ワクチンの種類
全菌体ワクチン

 麻疹およびMMR
接種基本方針
通常MMRのみ
 *15〜49歳の女性は風疹ワクチンの接種義務(3回)あり。
MMRの副作用について
報告ほとんどなし

 B型肝炎
母子間感染予防について
実施せず
 *母親の陽性・陰性に関わらず、3回の接種が推奨されているが、高額であるため実施率は低い。

 インフルエンザb菌
実施状況
実施せず

現地からのアドバイス等
当国厚生省の定める予防接種の回数・時期等が日本と異なることや、副作用に関する知識が乏しい、習慣や地域的問題から乳幼児に複数のワクチンを同時接種することもあり、原則として、日本での接種が望ましい。ワクチン会社から欧米製の良質なワクチンを購入することも可能だが、特に地方都市での保存状態は万全と言えない。また、ワクチン接種はすべて有料であり、一般に日本と同等あるいは高価である。以上のことから、小児の基礎接種は日本での接種を勧める。また成人に関しては、できれば狂犬病、B型肝炎、A型肝炎の接種を、必要であればBCG、ポリオの追加接種を推奨する。